採用課金求人広告のメリットとデメリット

従来の掲載型の求人広告に加えて最近は採用課金型の求人広告を掲載する企業も増えてきています。

採用課金型と聞くとノーリスクのようにも見えますが、実際には様々なリスクが隠れています。

それを分からずに利用してしまうと、大変な事になる場合もあります。

そこで、今回は採用課金求人広告のメリットとデメリットをまとめてみました。

応募課金型のメリット

採用単価が一定額

採用単価に変動が無く常に一定の予算で採用活動をする事が出来ます。

採用人数×採用単価=必要経費となるのでとても計算がシンプルです。

応募者の中からじっくり選べる

応募があった段階では無料なので本当に必要な人材なのかじっくり見極める事が出来ます。

悪ければ採用しなくても無駄になる経費が無いので、本当の意味で良い人材のみを採用出来る手段と言えます。

掲載期間が無い

掲載課金型であれば一定の掲載期間のみですが、採用課金型は掲載期間の定めがありません。

つまり、ずっと出したいのであればずっと出し続ける事も可能です。

止めたい時も自由に出来るので効率よく広告運用が可能です。

応募課金型のデメリット

そもそも応募が来ない

採用課金型広告では不利な表示位置であったり、文字数に制限があったりと、あまり良い条件で掲載する事は出来ません。

また、媒体としてもマーケティングする予算が無い場合がほとんどなので、掲載していても応募が来ないというパターンが多いです。

採用までに時間がかかる

応募が来ないのと同じでですが、とにかく採用までに時間がかかります。

掲載課金と言うのは一見リスクが大きいように見えますが、その分、早さを提供してくれます。

なので、採用課金では時間がかかるのは当たり前です。

採用単価が高い

募集する職種にもよりますが、採用課金の場合は採用単価が高くなりがちです。

アルバイトであっても余裕で30万円ぐらいする事もあるので、それだったら掲載課金の広告でギャンブルする方がお得です。

使い分けが重要

それぞれ、メリットとデメリットがありますが使い分ける事で上手な運用が可能です。

例えば、スピードを求めるのであれば掲載課金で、質を求めるなら採用課金が向いています。

ゆっくりでも良いから、本当に良い人だけにお金を払いたいと言う場合は採用課金を使ってみるのもいいかと思います。

1日で辞められたら?

せっかく採用したのに1日で辞められてしまった場合でも課金されます。

媒体によっては返金保証や半額返金などはありますが、基本的に課金されるものだと思っていてください。

もちろん、媒体を騙して採用していない事にも出来ますが、それは詐欺行為です。

採用者が媒体に申告すれば一瞬でバレますし、媒体もランダムで調査しています。

一回採用したのであれば、しっかりと媒体との契約に基づいて申告しましょう。