応募課金求人広告のメリットとデメリット

従来の掲載型の求人広告に加えて最近は応募課金型の求人広告を掲載する企業も増えてきています。

応募課金型と聞くとノーリスクのようにも見えますが、実際には様々なリスクが隠れています。

それを分からずに利用してしまうと、大変な事になる場合もあります。

そこで、今回は応募課金求人広告のメリットとデメリットをまとめてみました。

応募課金型のメリット

応募単価が事前にわかる

応募課金型と言う事は、応募に対してお金が発生すると言う事です。

であれば、1応募であろうと、10応募であろうと、応募単価は一律で最初に決めた金額以上の応募単価になる事はありません。

応募ゼロなら費用もゼロ

最近は募集を出しても応募すら来ないと言う事があります。

しかし、応募課金型なら応募が無ければ費用ももちろんゼロ円です。

応募と言う結果にコミットしてくれているので安心して掲載できますね。

掲載期間が無い

掲載課金型であれば一定の掲載期間のみですが、応募課金型は掲載期間の定めがありません。

つまり、ずっと出したいのであればずっと出し続ける事も可能です。

止めたい時も自由に出来るので効率よく広告運用が可能です。

応募課金型のデメリット

重複応募も課金対象

応募者が何故か2度応募してくる事ってありますよね。

応募課金型の場合は同じ人であっても重複してカウントされます。

つまり、10回同じ人から応募があれば10応募分の費用が必要と言う事です。

※媒体との契約により免除される場合もあります。

掲載ストップが手動

応募がいくつになったら自動停止と言う機能がない媒体も多く、夜中に大量の応募があれば、気が付かず大量の課金が発生してしまう事もあります。

一晩で100万円なんて事例もあるので注意が必要です。

※媒体によっては自動停止も出来る場合があります。

応募単価を下げる事が出来ない

いくら、魅力的な広告を作っても、いくら魅力的な待遇を用意しても応募単価は変わりません。

もちろん、その先の採用単価が変わってくるので、大きなデメリットではありませんが掲載課金で大量に応募が来る原稿には向いていないと言えます。

使い分けが重要

それぞれ、メリットとデメリットがありますが、掲載課金と応募課金は使い分ける事で効率の良い運用が可能です。

例えば、何もしなくても応募が大量に来る原稿は掲載課金で、採用難易度が高い警備や介護など不人気職種は応募課金が向いています。

もちろん、リスクを考えながら注意も必要ですが不人気職種なので、応募が大量に来てしまうと言うリスクはかなり少ないと言えます。

サクラ応募はあるのか?

応募課金ですと応募によって媒体の収益が増えるため、サクラ応募があると考える人もいると思います。

しかし、サクラ応募に関しては費99%ないと言えます。

理由はサクラ応募をすると、継続率が悪くなるからです。

一時的に利益が増えるサクラ応募ですが、長期的に見ると間違いなく利益が下がります。

なので、媒体としてもサクラ応募はしたくないと考えています。

ただ、サクラ応募のような応募がいる事も確かです。

しかし、そのような応募者は掲載課金にも一定数いるので、媒体がやっているとは考えにくいです。