ドライバー募集の応募数を上げる方法とは?

超売り手市場の今、ドライバーを募集しても応募が中々集まらず悩んでいる運送会社さんも多いと思います。

特に宅配事業をやっている会社さんでは再配達問題の影響で残業時間も長く、イメージもあまりよくありません。

そこで、今回はどうすればドライバーを効率よく集められるか考えてみました。

安全性をしっかり伝える

ドライバーを目指す人の多くが気にする部分が会社の安全性への意識です。

特に経験者の場合は、加入している保険・事故が起きた時の会社のサポートを気にする傾向があるようです。

小規模な会社では事故が起きた時、保険は入っているようですが自己責任として自己負担が多額になる場合もあるようです。

しかし、ほとんどの会社はしっかりとその辺の制度も明確に整備されており、心配する必要が無い状況だと思います。

そこを、しっかりと伝える事で応募率が高くなったと言う例もあります。

曖昧な表現にしない

長距離輸送があるのに短中距離輸送がメインであるかのような原稿を作ったり、夜勤があるのに日勤だけと表記したり、固定ルートではないのに固定ルートと表記したり、嘘や曖昧な表現をしている会社も存在します。

しかし、そのような原稿は会社HPを見れば一発で嘘だと分かってしまうので信頼を失ってしまいます。

せっかく興味を持ってもらった相手からの応募も無くす事になるので求人原稿は出来るだけ正確に、本当の事だけを記載するようにしてください。

運んでいる商品を記載する

ドライバー募集の原稿を見ると、どんな車を運転するのかは記載されていますが、運ぶ商品が記載されていない原稿をよく見ます。

求職者としては、どんな物を運ぶかは結構気にする傾向があります。

同じ4t車を運転するのでも、生鮮食品と美術品では全然違うと思います。

様々な物を運搬する事もあると思いますが、運搬する可能性のある商品すべてを紹介するだけで求職者からの信頼ポイントがアップします。

1日の流れを記載する

早朝勤務だったらり、夜勤だったりと変則的な勤務であるため、未経験の人には1日のスケジュールが想像しにくい部分があります。

多くの企業が1日のスケジュールを記載しているのですが、仕事中のみで、プライベート部分のリアルなスケジュールを公開する事で、ドライバーで働くメリットが伝わる場合もあります。

もし、原稿文字数に余裕があれば1週間のスケジュールを記載するのも悪くないと思います。

とにかく、普通に働く人とはどのように違て、どのようなメリットが得られるのかを伝える事が大切です。

以上が、経費を掛けずにドライバー募集の応募率を少しでも上げる方法でした。

経費を掛けられるのであれば、もっと魅力的なメリットを提供する事が出来るのですが、現在の業界を見るとそれも非現実的な事かと思います。

既にやているけど、応募が集まらないと言う会社は、もっと詳しく記載してください。

とにかく、求職者に信頼してもらう事が一番重要です。

嘘を付かず、リアルな部分をしっかりと公開する事で信頼ポイントを獲得してください。