面接に来ない求職者を減らす方法

せっかく応募があり、面接の約束をしたにもかかわらず、当日現れないと言う経験は採用担当をしていると、何度もあると思います。

一定数は仕方のない事なのですが、せっかく時間を確保しているのにと思ってしまうでしょう。

そこで、今回はどうすれば当日バックレの面接者が減るのかを解説していきます。

応募後1時間以内に連絡

当たり前の事ですが、面接率を高める方法は応募後の即レスです。

出来れば電話が良いとされていますが、若い子からの応募であればメールですぐに面接希望日を聞いて約束をしましょう。

その際、好きな日時を聞くよりも、3つ程度候補を出して選んでもらう方が面接率が高くなります。

もちろん、「全部予定が合わなければご相談ください」の一言は忘れないように付けて下さい。

面接前日にメールを送る

こちらも当たり前ですが、面接前日には必ずメールを送りましょう。

理由は忘れてしまっている応募者が非常に多いからです。

忘れるなんてありえないと思ってしまいますが、応募者は複数の企業に応募しているので混同してしまっている事も少なくありません。

前日に夕方ごろまでには、日時と場所をもう一度、連絡しましょう。

出来れば、その際に確認したら返信をお願いしますと付け加えるのも効果的です。

面接交通費や面接特典をプレゼントする

面接交通費や特典を支給する企業は多いのですが、あらかじめ求人広告に記載されている事がほとんどです。

企業からすれば、大きなメリットを与えているつもりなので、応募をしてもらう段階で告知しておきたい気持ちも分かりますが、それでは意味がありません。

応募後に、面接交通費が出る事や面接特典が出る事を告知する事で「いい会社かも」と思わせる効果があるのです。

求人広告の段階で、これらをアピールしている企業は、他にアピールする事が無いと言う事に求職者も気が付いています。

あえて、後出しする事で応募者にいい印象を持ってもらいやすくなるのです。

タイミングとしては面接日が確定した後にお知らせるのが良いでしょう。

出来れば、面接交通費として一律2000円ぐらいが理想ですが、難しければ金券やお弁当などでも一定の効果はあります。

1000円だと、実費で終わってしまうのであまり効果が薄いかと思います。

以上が面接のバックレを防ぐ秘訣です。

やった方が良い事を分かっていても、出来ていない企業がほとんどです。

つまり、無理をしてでも実践すればかなり面接率が改善されると言う事です。

忙しいでしょうが、効果を上げたければ多少の努力は必要だと思ってください。