警備員募集の応募数を増やす方法とは?

慢性的な人手不足が続いており、特に人気のない職種では求人広告を出しても1件も応募が無いなんて事が当たり前になってきています。

その中でも、警備員は本当に人気が無くどこの会社も人手不足に悩まされています。

需要が拡大している産業でもあるため、今後も採用を強化していきたいと思っているのに、そもそも応募が来ないのであればどうしようもないですよね。

しかし、警備員募集でもしっかり応募数を確保する方法があります。

今回は、どうすれば警備員の応募数を増やせるのか解説していきます。

基本的な週1日~OKを当たり前にする

今はどこの会社も週1日から勤務OKで募集をしています。

中には月1日~OKと言う会社もあり、今後も勤務日数に対するハードルはどんどん下がっていくでしょう。

つまり、週2日~や週3日~の募集ではあまりにも不利と言う事です。

考えてみれば当たり前ですよね。

副業で働きたいと思っている人が週2日も勤務していしまうと休みが1日も無くなってしまいます。

この時点で副業で働きたいと思っている人を取りこぼしているので応募が少ないのも必然です。

さらに言うと、月1日~OKにする事で本当にお小遣いを稼ぎたい中年サラリーマンも取り込む事が出来ます。

このように、働ける人の幅を広げていく事は今後の募集において欠かせない事となっています。

警備講習費用や人材管理などの面において、少ない人数に沢山働いてほしい気持ちは分かりますが、これからの時代は多数で回していくしかないのです。

他社にないメリットを一つ用意する

給料が圧倒的に高いのであれば問題ないですが、給料が安くても他社にないメリットを用意する事で応募者を確保する事が出来ます。

例えば、研修後も昼食が無料であったり、3ヵ月に1回出勤回数に応じたボーナスであったり、月1回の抽選で何かが当たるプレゼントだったりと、どんな事でも構いません。

ただし、働く人に圧倒的メリットが無ければ無意味なので、訳の分からない手袋プレゼントとか、バックプレゼントとかは止めておきましょう。

経費は掛かってしまいますが、これがあるだけで広告で比較されたときの強さが全然違うので採用コストが下がった分で賄えるはずです。

ちなみにですが、給与保証とか、交通費全額支給とか、勤務地が選べるとか、寮完備とかは、どこの警備会社も当たり前に導入しているので無意味です。

むしろ、他社が導入しているのに導入が出来ていない制度があれば、即座に導入してください。

広告はシンプルにする

無駄なストーリーが書いているあるような求人広告を目にしますが、正直無駄なのでシンプルな広告にしましょう。

警備をやる人なんて、とにかくメリットしか見ていません。

仕事内容で釣れるような魅力ある仕事ではないので、シンプルに条件だけを記載するようにしましょう。

ただ、他社とは違うメリットの部分だけは少し目立つように装飾するようにしてください。

とにかく、シンプルで読みやすい広告を作成してください。

広告代理店に作成をお願いしている場合も同じです。

無駄に考えてもらわずシンプルにしてください。

会社の知名度を上げる

最後は会社自体の知名度を上げる事です。

正直、これは難しすぎるので時間がかかってでも大丈夫です。

今であれば会社のYouTubeチャンネルを始めたり、ブログを始めたりと、配信メディアを利用すれば会社の知名度向上に貢献できるかもしれません。

ただ、会社の紹介や社員の紹介など、誰も興味ない事は絶対に配信しないでください。(本当に見られないので時間の無駄です)

やるのであれば、専業でやっている人と同じように、企画系や旅行系、ゲーム配信などが理想です。

社長がゲーム配信するっていうのもアリですね。

出来れば、社長が出演するのが理想ですが、嫌であれば社員を使っても問題ありません。

とにかく、知名度を上げるためのツールとして自らタレントを育成していくイメージで始めて下さい。

以上が警備員募集で応募を増やす為に実践する事でした。

やるのであれば、中途半端にせず全部を思い切ってやってください。

そうすれば、必ず効果が目に見えて出てきます。

特に勤務日数と、メリットの部分は本気で頑張ってください。

この二つを頑張れば、今までのが嘘かのように採用活動がラクになります。

ぜひ、騙されたと思って一回、勇気を持ってルールを変更してみましょう。