オンライン化に対応できない会社はシンプルに潰れる

あなたの働く会社はオンライン化に対応できていますか?

新型コロナウイルスの影響により様々な事がオンラインになりました。

例えば、テレワーク・会議・商談・契約・面接・研修などオンラインで対応できる事はとことん、オンライン化が進んでいます。

しかし、オンライン化に対応できない会社もあります。

特に古い体質の中小企業は全くと言っていいほどオンライン化に対応できていません。

最近、びっくりしたのがこのご時世なのに数十人集まる社外会議が普通に行われているという事です。

どことは言いませんが、組合みたいな組織で普通に40代~70代の人たちが狭い空間に集まりミーティングをしているようです。

これを聞いた時、「この会議に参加するような企業は潰れるな」と思いました。

さて、本題に戻しますが、なぜオンラインに対応できない会社は潰れる運命なのでしょうか?

人件費がかかりすぎてしまう

オンラインに対応できないと、単純に人件費がかかりすぎるという問題があります。

例えば、商談を例に考えてみましょう。

オンラインの場合、1日の労働が8時間として、1時間の商談を最大8本入れる事が出来ます。

しかし、オフラインの場合は、移動の時間を考えると頑張っても3本や4本が限界でしょう。

これだけ、単純に生産性が2倍になっています。

他にも、オンラインにすることで圧倒的に作業時間が無くなります。

総務系の仕事もオンラインにすることで、これまで3人必要だった仕事が1人で出来るようになります。

このように、オンラインには人件費を下げる効果があるのです。

企業の経費のうち、大半が人件費であり、人件費を抑える事が出来れば、将来への投資もできます。

つまり、可能性が広がるという事です。

優秀な社員が採用できなくなる

優秀な人ほど効率化を求め、オンライン化をしたがります。

しかし、オンライン化に対応できない会社ではそもそも、優秀な人は就職する検討もしない事になります。

優秀な人が採用できないという事は、企業にとっても致命傷です。

GoogleやAppleがこれほどまでに成長出来ている理由の一つは、優秀な社員をしっかり抱え込んでいるからです。

実際はGoogleやAppleであっても優秀な社員ほど転職するようですが、それでも常に優秀な社員を採用し続けています。

これが出来るからこそ、新しい事が生まれ、革新的な企業へと成長していくのです。

取引先企業がなくなる

オンラインに対応できないとなると、取引先企業が無くなっています。

だって、当たり前ですよね。

取引先はWEB商談をしたいと言っているのに、一方的にお伺いしたり、来させたりすると、嫌われちゃいますよね。

私だったら、私がお客さんならもちろん、相手がお客さんでも、そのような企業とは取引しない事にします。

もちろん、個人相手に商売している会社でも同じで、お客さんはオンラインで買いたいのに店舗でしか売ってくれなければ「いらない」という事になります。

どんな事でも古い考え方しかできない

潰れる一番の理由は考え方が古い事です。

オンライン化などやろうと思えば、1か月ほどで準備が出来ます。

なのに、古い成功体験が忘れられずにやろうともしない会社は本当に潰れます。

これまでの成功体験など、何の役にも立たず、これからの時代はこれからの戦い方があります。

いつまでも古い考え方を持っていると、全く人の入っていない老舗企業になってしまいます。

伝統を守り続けるなんてかっこいい事を言っていますが、ようは変わるのが怖いだけです。

人はどんなに素晴らしい商品でもサービスでもいつかは飽きてしまいます。

なので、少しずつでも変わるという事が大切なのです。