これからの日本企業はどうなってしまうのか考えてみた

今、働き方が急速に変わりつつあります。

そんな中で、企業はどうゆう風な道を歩んでいるのか考えたいです。

そして、企業のトップの人たちが何を考えて、行動しているのかを考えます。

また、若い人を企業のトップにしようという流れもあります。

企業がどのように、デジタルトランスフォーメーションに適応しているのかや、ビジネスのあり方が変わりつつある今を見ていきたいです。

今が我社の最高点

多くの会社が、もうすでに最高点に到達しています。

つまり、これからは、どんどん下がっていくという風に見ている人が多いです。

たとえば、車ですが、今の時期に車を買おうと思う人は少ないと思います。

たとえ、車を購入しようと思っている人がいたとしても、電気自動車を購入しようと思っているかもしれません。

多くの日本の企業は物を売ろうとしています。

しかし、世界の流れは、物ではなく、サービスを売るというビジネスに変換してきています。

月に1000円を払ってもらうかわりにサービスを提供するというスタイルです。

この場合、多くの人にサービスに加入してもらう必要がありますが、確実に毎月お金を得ることができます。

従来の買い切り型の売り方だと、購入してもらった時にしか、お金を得ることができません。

そして、サービスというものは基本的にお金がかかりません。

なぜなら、ほとんどの場合、サービスは物ではないからです。

日本の企業はそういう意味で本当に厳しいです。

ですので、日本の企業はもうすでに、最高点を過ぎているのです。

多くのビジネスはもって2年

今のビジネスはもって2年くらいになってきています。

多くのCEOは、短い期間で区切って仕事をしています。

そして、仕事ももって2年くらいがいいところでないかと悲観的になっています。

ビジネスは収益を上げて、社員に給料を払えるという大原則を忘れてはいけません。

ということは、ビジネスが成功しても、2年くらいしか社員に給料を払えないということなのかもしれません。

企業のトップはそのことに気づいています。

いや、トップだけではなく、優秀な人材ほど、今の状況をわかっているはずです。

しかし、だからといって、大企業を辞めてという風にもならないでしょう。

なぜなら、子供2人、そして奥さんがいれば、仕事を辞めるとは言いづらいものです。

家族ブロックというのになるのが目に見えています。

30代の憂鬱な気持ちを、理解する必要があると思います。

もって2年くらいと企業のトップが思っているのなら、この先、先細りしていく未来しか考えられません。

たとえば、テレビゲームの世界も厳しい状況にあります。

以前なら、テレビゲームはハードを購入することが必須でした。

そして、そのハードはゲームしかできませんでした。

しかし、今、誰もが持っているスマホでゲームが簡単にできるようになっています。

そうなると、誰もゲームしかできないハードを買わず、絶対必要なスマホでゲームをやるようになるでしょう。

ハードと物理的なゲームソフトを用意するビジネスは難しくなっていくのがわかります。

そして、GAFAと呼ばれる、IT企業がゲームの世界も制覇してしまうという恐ろしい未来があるのです。

実際、現状を嘆いても仕方がありません。

こういった現実を考えながら、それでも未来を考えていくしかないと思います。

株主のせいで会社が良い道を選べない

株主のせいでいい製品が作れなくなっています。

株主は基本的に株の価格が上がって欲しいとしか思っていません。

ごくまれに、その企業が好きだから、その企業の株を購入しているという人もいるにはいます。

しかし、ほとんどの株主は株価が上がって欲しいから株を購入しているでしょう。

企業の中に新たな企画を提案した若手がいるとします。

今の時代は10個出しても1個が成功するかどうかもわからないという世界です。

ビジネスはやってみないとわからないのです。

やらないで、それは駄目だと決めつけることが多すぎるのです。

成功というものは、やらなければ絶対に成功することができないのです。

できることばかりやっていても、進歩がありません。

株主が賢いと、会社はいろいろな意見を取り入れることができて有益です。

そのような株主を見つけることがビジネスでは重要だと思います。

まとめ

まとめていくと、今の日本のビジネスをとても厳しいです。

世界が日本の良いところを真似て、アイデアを形にするスピードが早いのが世界です。

まず、日本が立て直すには現状を理解して、若い力を活用することだと思います。

どうしても、年齢を重ねていくと、リスクを意識したアイデアを実行することができづらくなります。

しかし、それでも、我々は生きていかなければならないのです。

日本の再生・復活を期待しています。

企業やビジネスのあり方も良い方向に進んでいっていることを信じます。

不況に陥ったときに、チャンスもあるのだと思って、明日の生きる活力にしたいものです。