リモートワークの良いところと懸念点

今はリモートワークが普通になってきました。

実際、リモートワークになったのはいいものの、どのようにリモートワークを行えばいいのかわからない人もいるでしょう。

そういった人たちの役に立つリモートワークのコツみたいなものを話していければなと思っています。

電車通勤で使っていた時間をどう使うか考える

リモートワークが推奨されるようになって、会社にいかなくてもよくなったという会社があります。

会社に行くのに、今までは電車通勤だったりしたはずです。

毎日、満員電車に乗って、何十分、何時間と嫌な思いをされた方もいると思います。

そうした人たちにとっては、リモートワークはとても良い働き方です。

通勤時間に費やしていた時間を、別のことをする時間に変換することが可能になるのです。

これは本当に嬉しいことです。

運動をやるとか、睡眠時間を増やすとか、家事をやるとかいろいろあるでしょう。

通勤時間というものは、なんの役にも立ちません。

しかし、会社に行くのに、絶対に必要な時間なのです。

この時間が無くなることが一番、リモートワークのメリットだと言えるのではないでしょうか。

子供やパートナーのいる家庭に心くばりをする

自分の発言や行動は他人に影響を与えるということを理解する必要があります。

たとえば、家族のいるメンバーとオンライン会議をするときに、心くばりをすることが求められます。

家族のいる家庭は、突然、カメラにメンバーの家族が映るかもしれません。

そうした時にあるメンバーが、あとで笑いのネタにするかもしれません。

そういう風な状態になっていくと、リモートワークの世界でさえ、いじめみたいなものが出来上がってしまうのです。

だから、自分の発言はメンバーにどういう風に影響を与えるかを考えるのは必須です。

リモートワークだからこそのマナーも重要だということです。

結局は、オフラインで仕事をしていた時と同様に心くばりは大事なのです。

家族のいるメンバーが、パフォーマンスを出せないで苦しんでいる時は、その人のことを考える余裕を持つようにしたいものです。

リモートワークはやる人の環境によって変わってくる

リモートワークは、やる人を選びます。

ある人には楽しくて、ある人には、面白くないといった感じです。

なぜ、そのようなことが起きるのでしょう。

それは、メンバーの環境がわからないからです。

たとえば、家族が4人いて、子供が赤ちゃんだとしたら、リモートワークは難しくなります。

赤ちゃんはいつも誰かが見ていなければなりません。

そんな状況で仕事でパフォーマンスを出すのは難しいでしょう。

一方、独身で一人で暮らしている人にとっては、リモートワークは最高の環境かもしれません。

このように、リモートワークをする人の状況によって、リモートワークは機能するかしないか決まります。

未来では、リモートワークが得意な人には、リモートワークをしてもらって、会社に来てもらう方がパフォーマンスを出せる人は、会社で仕事をしてもらってという風になるでしょう。

まとめ

リモートワークは通勤時間がなくなるなどいいこともありますが、家族がいるメンバーには大変な部分もあることが分かっていただけたと思います。

会社に行くのが必要ないということは、街の中心に会社をつくる意味もないということになるでしょう。

今後、地価が下がっていくことが予想できます。

いきなり、いろいろなことが変わっていっているので、混乱している人もいると思います。

しかし、仕事自体のクオリティの出し方は変わっていないはずです。

会社にはいろいろな人たちがいます。

その中で自分ができそうな仕事をコツコツと積み上げて、結果を出しましょう。

多様性に未来があるとすれば、目立つ仕事ばかりやろうとしてはいけません。

リモートワークになろうとなるまいと、会社はみんなで動かしていっていることに気づくことが一番重要なのです。