コロナショックで株価が下落中の今は買い時なのか?

コロナショックにより世界の株価が軒並み下落しています。

騒ぎになる前は、日経平均が24000円を付けていたにも関わらず、3ヶ月ほどで16000円台まで下がり、5月のGW現在は、20000円前後を推移しています。

コロナショックが落ち着けば、株価が戻ってくると予想している人もいますが、本当に戻っていくのでしょうか。

今回は、現段階で買うべきなのかを考えてみました。

余裕があるなら買っても大丈夫

結論から言うと、余裕があるなら買っても良いと思います。

もちろん、業種を絞り込んで買う必要がありますが、明らかに下がりすぎている企業であれば、一定の反発はすると思います。

ただ、あくまでも余裕がある場合です。

間違っても信用取引では買わないようにしてください。

それと合わせて、長期戦になることも覚悟が必要です。

長引けば長引くほど、長期間保有しなければなりません。

また、ここが底ではない可能性も十分にあります。

大幅に下落した場合はすぐに損切りが出来る体制を整えておく必要もあるでしょう。

短期目線なら絶対に買ってはいけない

今年中には利益を上げたいなど、短期目線の投資の場合は絶対に買ってはいけません。

理由は、コロナウイルスによる自粛がどこまで続くのか現状、不透明だからです。

また、一時的に大幅に下がる可能性も十分に考えられます。

なので、短期的に稼ぎたいのであれば、絶対に買うべきではありません。

持ち続けているストレス、急落へのストレスを考えると、相当な余裕が必要なので、投機目的で株式を購入している人は、必ず負けると思います。

どの企業を買えば良いのか?

資金に余裕がある場合、どの企業を買えば良いのでしょうか。

これは、予想が難しいのですが、個人的にはインフラ系だと考えています。

例えば、JR東海の株価を見てみると、コロナウイルスより前は21000円前後で推移していました。

それが、今は16000円前後まで下がっているので、コロナ終息後には、もう少し戻るのかと思います。

コロナウイルスをきっかけに、出張の見直しが行われるとも言われていますが、おそらく、これまで通り、出張は行われます。

つまり、現在は下がっていますが、終息後はほぼ元に戻る可能性が高いと見ています。

その他にも、インフラ系はいつか戻る可能性が極めて高い銘柄です。

大幅に下がっている銘柄があれば、買い時と言えるでしょう。

損切りはいつするのか?

先の見えない現状なので、損切りのタイミングはいつもより早めに設定する事をお勧めします。

具体的な数字に関しては、それぞれの手法により異なりますが、個人的には保有していることがストレスに感じたタイミングで一度手放すのが良いのかと思います。

ストレスを感じる=余裕がないと言うことになるので、そこは躊躇なく実行した方が、大幅な損失を回避出来るのかと考えています。